ワイヤレススピーカーとは?

誰もが知っているとは思いますが、少しだけ掘り下げて解説しようと思います。

音楽を聴くために欠かせないのがスピーカーですが、難しく言えば、電気信号を物理振動に変える機械のことです。

一昔前には、ラジカセ、コンポ、ステレオなどの機器とスピーカーを、専用のケーブルで接続する必要がありましたね。

近年では通信技術が発達したので、ケーブルで繋がなくてもスピーカーから音が出るようになっています。

これが一般的に、『ワイヤレススピーカー』と呼ばれている機器です。

ケーブルそのものがありませんので、5~10mくらいの範囲であれば好きな場所に設置することができます。

本体との接続方法も簡単になり、BluetoothやWi-Fiの設定を行ってしまえば自動で繋がるようにもなりました。

国内電気メーカーや海外大手音響メーカーも商品を開発し、あの有名なJBLが、ポータブルBluetoothスピーカーを4000円以下で売っているほど…

ハンディ!コンパクト!ワイヤレス!ハイサウンド!なクオリティのスピーカーを、低価格で販売するような時代になってしまいました。

室内はもちろんですが、アウトドアやお風呂でも使える防水防塵機能付きのワイヤレススピーカーもあります。

必要無いと思っている人でも、あったら便利なので考えておいてください。

Bluetooth接続とWi-Fi接続

先ほど通信技術が発達したと書きましたので、あまり難しくならない程度に解説しておきます。

ややこしくならないように、音源データを取り入れるものを「本体」とし、プレイヤー、スマホ、パソコン、タブレットのことだと思ってください。

本体とワイヤレススピーカーを接続するには、Bluetooth接続とWi-Fi接続の2つがあります。

今現在はBluetooth接続タイプが多いと思いますが、AIスピーカーの普及でWi-Fi接続タイプのワイヤレススピーカーも普及しつつあります。

Bluetooth接続もWi-Fi接続も同じ無線の規格ですが、大きく違うのは無線LANルーターの有無と接続距離です。

Bluetooth接続は、本体とワイヤレススピーカーを直接繋ぐようなイメージです。

対してWi-Fi接続は、無線LANルーターとワイヤレススピーカーを直接繋ぐようなイメージです。

簡単に言えば、Wi-Fi接続するためには無線LANルーターが必要です。

そして接続距離ですが、Bluetooth接続よりもWi-Fi接続のほうが遠くに離れていても接続します。

これ以上は色々とややこしくなるので…

スマホしか持っていないという状況であれば、Bluetoothワイヤレススピーカーを購入してください。