リチウムイオンとリチウムポリマー電池

モバイルバッテリーには電気を蓄えることができ、その電気をスマホやタブレットに送って充電することができます。

そこで気になるのが、モバイルバッテリーの中にある電気を蓄えるモノですよね。

現在一般的に販売されているモバイルバッテリーは、「リチウムイオン電池」と「リチウムポリマー電池」の2種類があります。

この2種類の電池ですが、電気を蓄えたり放出する仕組みはほぼ同じです。

大きく “液体” と “ゲル” の違いがあり、外観的にも判別が可能です。

リチウムイオン電池の電解質は液体であり、(※モバイルバッテリーに関していえば)乾電池のような円柱になっています。

リチウムポリマー電池の電解質はゲル(ポリマー)であり、銀色のフィルムに包まれた薄い長方形になっています。

分厚いモバイルバッテリーはリチウムイオン電池、薄型はリチウムポリマー電池というふうに、おおよその区別がつきます。

それぞれのメリット

リチウムポリマー電池の10000mAhモバイルバッテリーだと、私の持っているiPhone6S用手帳型ケースと同じ大きさでした。

2000mAhだと、クレジットカード5枚分の大きさという超コンパクトサイズがあるようです。

なんと言っても、リチウムポリマー電池内蔵は “薄型” に出来るというのが最大のメリットです。

持ち運ぶのですから、なるべくコンパクトな方が良いですよね。

そうなると「リチウムイオン電池は不要?」となりますが、実はコストが安いのはリチウムイオンの方です。

必然的に、リチウムイオン電池内蔵のモバイルバッテリーが低価格となります。

  • 薄型(リチウムポリマー電池):3000円
  • 普通(リチウムイオン電池):1000円

同じ容量と同じ機能だったら、「あなたはどちらを選びますか?」という話です。

どちらにもメリットがありますので、これらを参考になさってください。